のび太が理科の授業、先生に

「天国の雲はどこにあるんですか?」と聞いて何年生だとバカ笑いされた。

そしてまた、

のび太が勢いに任せたデマカセ

(ドラえもんをあてにする)を言ってしまう。

天国があることを証明すると断言し、消えるのび太。

図書室に寄って、天国の資料を集めてきたが、

それは空想や童話の本だし…。

ドラえもんにも作り話だと笑われる。

怒ったのび太は感情任せに、いつもの家出をしてタケコプターで飛んでいくが、

電池が切れたところドラえもんが雲をクッションにし助けたところから、

二人で雲の王国作りひらめいた。

しずかちゃんがお城のデザインをして、雲の人形にも王国作りをしてもらう。

この雲の人形が、働き者でかわいい!

そのうち規模が大きくなり、施設作りや絶滅動物の保護などにも勢力を尽くすメンバー。

怪しいUFOが近づいてきて、のび太が助けた

カメのご先祖様クリプトドンを羽根のはえた天上人が連れていった。

天上人は同じ地球人で、住んでいるところが違うだけだって。へぇー。

のび太たちは、入国手続きといわれ指輪を渡されるが、これで監視されたり展開が怪しい。

盗み聞きした情報からノア計画をするというけど、このままでは天上人が絶滅する。

ドラえもんも故障し更に状況は悪くなる。

密猟者が、天上人の国で、絶滅動物を盗みに来ていたが

ドラえもんとのび太では、密猟者をとめられない!

責任を感じたドラえもんが、タンクに向かって体当たりをする。

意識不明の重体となったドラえもん。

勇気ある地上人と認め、天上人は地上を守ると約束してくれて終わります。

他のドラえもんの映画に比べると、

戦うシーン、ハラハラするシーンは全体的に少ないです。

環境問題や共存して生きることがテーマなので、

いろんな絶滅した生き物が動いているシーンをみることができて嬉しく思った。

王国作りに嬉々とする、メンバーのやり取りが面白かった。

株主を決める時も、のび太が王様になって調子にのっていたのも、

子供の発想を夢にしていく様子が、羨ましいと思った。

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