穴殺人 １巻 書評 読み終えたら買取します。

タイトルも作者の名前も、ぶっとんでておっぱいぶるん。

カラーはピンクだし、目立ってるよー。（心の叫び）

おっぱいがぶるんぶるんしていようが、

漫画喫茶の狭い通路で店員さんに「ごゆっくりどうぞ」と、

吟味していた時に声をかけられたって大丈夫。

ファ、ファミリールームでだってぇっ！（わかったから、黙ろうぜ自分。）

期待していたよりは完成度75点くらい。若く美人な彼女は料理上手。

隣に住む黒須は、穴から秘密をみてしまう。

彼女を人を殺すのを。

部屋に招かれ、食事をもらう。いつしか付き合うようになった。

それからも、また殺人が部屋で行われていく。

しかし、外でも殺すことがわかる。

宮市は、処女らしい。ハットを深く被り、

うつむシーンがメチャクチャたまらん。

そのうち、宮市のリストに入れられた黒須は、怜奈（男）に捕獲される。

xxxホリックが好きな作者さんなのでしょうか？

食べ物を間に入れて、黒須が四月一日のように感じる。

穴殺人 1 価格：463円（税込、送料別）

それにしたって、裸村ってネームは、いろんな意味で恐ろしいですよ。

あとがき、読みました。初連載であり初の単行本なのだそう。

で、山際は、どうして殺されたのか黒須に教えてやりなよーー！

怜奈には魅力を全く感じません。だってK人さんでしょ？

K人さんでしょ？K人さんなんでしょおー。

それにブランブラン揺らす人は、好きじゃないのよー。

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